FC2ブログ
  • 08 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 10
なべじゅん@NYおのぼり旅行中
一人旅で喋る相手がいないのでここで喋る(^^)
スポンサー広告
スポンサーサイト
-----------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
滞在3日目
サンデーゴスペル参加!ハーレムへ
2010-05-12-Wed トラックバック : 0  コメント : 0
おはようございます。

今日は日曜日。(ブログのタイムスタンプと全然合ってませんが…)
9時30分から、ハーレムの教会では、日曜礼拝が行われます。

そこへ参加して、
かつ
黒人の方々が昔から食べてきた「ソウルフード」をいただこう、というわけです。

そこで7時起床。
この自宅に来て2回目のシャワーを浴びようと思ったら・・・
あれ、飼い猫のキディが、バスルームで私を待ってて?くれました。
DSC00718.jpg
キディの後ろがシャワーカーテン。
シャワー浴びるまでずっとそこにいてくれました。ほのぼの。

さて、今回は間違いなく! 
”ニューヨークヒルトン”ホテルに時間20分前に到着。
DSC00723.jpg

今度はトミーさんの運悪く、タイムズスクエアでデモ隊が発生したため
車がこっちにこれなくなったそーで、他の参加者の方と共にしばし待つ。
ややあって30分ほど遅れていらっしゃった。

一路6人でハーレムへGO
110stよりも、もっと上の、
セントラルパークなんてとびこしちゃった、どハーレムです。

ええと、でもですね、
昼間だったせいか、そんなに”あぶなーい!!”感じがしませんでした。
街が別く暗いわけでもない。
外で洗濯してたり、警官が誰かを追い回しているわけでもない。
日曜で信心深い空気のせいでしょうか。

聞いてみると、
実はハーレムは昔ほど治安は悪くなく街は比較的綺麗になったそうです。
なぜか。
それは「再開発」が鬼の勢いで進んでいるからだそうです。

白人の、セレブや、金持ちたちが、
こっちの方の土地を「まっさら」にして新しくアパートメントを建てており、
本当に、一部は高級住宅街となってるのが、眼で見てもわかります。
なるほど、セントラルパークからもそれほど遠くないエリアから
開発が始まっているのがわかります。

まっさらって、、、、黒人達を強制退去させることもあるとか。
じゃあ元から住んでいた黒人の方々はどうなっているのか?

実は、黒人の方たち(全部じゃないですが)は、
不法居住をしている人が結構多く、”強制退去”させられても問題はないのだそうです。
法的にはね。。。。

で、もっと北の郊外に「ブロンクス」っていうエリアがあるんだけど、
そっちに”追いやられて”いるのだそうです。
結局、そのエリアでも不法居住をしてしまう。
ちょっと、問題になってるそうなんです。ブロンクスの治安も変化しつつあって。

しかし、実は困っている白人もいるのだそうです。

なぜなら、ブロンクスは、ちょっと半端な田舎だったらしいけど、
今重点的に住環境の改善や、おしゃれなタウン化を目指して整備されつつあり、
マンションも設備充実も、増えていて、
白人への「ブロンクスで暮らそう!」キャンペーンも行われていたのだそうです。
(東京でいうと立川とか?) 移住は増えつつあった。

なのに。
急激な黒人の増加により、
ブロンクス生活を始めた白人たちが「聞いてないよー!」という状態になってるそうな。
聞いてなくたって別にいいじゃん、仲良くやりなよ、とはいきづらいそうです。

でも、
ハーレムを開拓している白人は、ブロンクスの白人よりも上層なので、
力関係ではハーレム開拓に軍配があがるらしい。
工事事業が景気にもつながるらしいしね。
そこは、どこの国も一緒なんですな。

そんな話を聞きながらも、
ハーレムの街を車から眺めます。

いわゆるこれが、不法居住の多い典型的なマンションだそうです。
(外見はむしろレンガ造りでオシャレにみえちゃうのですが・・・)
DSC00747.jpg

で、これが開拓された後の、いい感じのマンションやタウンハウス達。
DSC00741.jpg
街中もこんな感じです。
DSC00748.jpg

これは、マジックジョンソンが私財を投入してつくった
スーパーマーケット。 これができたのを境に、街の雰囲気が変わったそうです。
DSC00724.jpg

道中、アポロシアターを発見。
黒人JAZZの総本山ですな。
後日夜のライブにきますが、昼間もパチリ。
DSC00735.jpg

今回御世話になっている、トミー富田さんともぱちり。
DSC00736.jpg

ついでに、ハーレムで初めて「シャッターに絵を描く」ことを
自分のアートとして確立し、横浜なんかにもアートをやりにきた
あああああしまった名前忘れた、有名な方なのだそうですが
その方ともぱちり。
DSC00730.jpg

なんと、奥さんは日本人だそうです。
トミーさんが最初に引き合わせたとか。

実際の作品はこんな感じです。 なるほどー
DSC00733.jpg

それをカレンダーやペイントにしたものが跳ぶように売れてました。
アポロシアターの前で、売るのが名物だそうです。
私はそこまで興味を持てなかったのでスルー。
DSC00731.jpg

ん?急にフランス人に声をかけられ、息子と一緒に写ってくれないかと言われる。
ウィー
でも
ひょっとしてスリか?と警戒してバッグを抑えたままぱちり。
すみませんね、疑ったりして・・・
DSC00734.jpg

★いざ!ゴスペル日曜礼拝を伺いに教会へ!
 パブテストの教会を2つ回りました。
 ハーレムには実に200以上の教会があるそうです。
 コンビによりスタバよりはるかに多い。なるほどよく見かけます。
DSC00752.jpg

★またしても写真が無いのはなぜかと言いますと、これは本当に
 ルールとして、教会内で写真をとってはいけないからです!(^^;
 教会の前はこちら。 
 ↓
DSC00755.jpg

正直、庶民的な感じです。ビルの一角に入ってる感じ。
そこに、毎週日曜日、滅茶苦茶オシャレをした黒人の方が来てます。

教会内に入ります。
通常、日本の大手www観光ツアーでは、
教会に入っても2階席から見るのが多いそうなんですが、
トミーさんが、そもそも教会のメンバーであることなので、メンバー席に座れました。
最前列、かぶりつきです。

そしたら、実際に歌う方たちがバラバラに入ってきて
壇上に。15人ぐらい。
(教会内も各自が適当に喋ったまま)
ピアノも弾かれだし、適当な音合わせが始まり、
ややあって10分ぐらいそのままでした。

ゆるいなー(^^)とほほえましく見ていた のも そこまで!

いきなり、ほんといきなり、マジモードで唄い出した壇上の方達!

「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ジーーーーーザーーーース!!」

うっひゃーーーー!




スゴイ!!!!  なんだこの迫力は!

ソプラノ、アルト、テナー。
私達、こっちも一緒に歌います。
が、全然もう違う、違う、合ってない、声量がそもそも合ってないよ。
かなわない。

なんだろう、声というより楽器なんじゃないか。
それも金管楽器系の、管楽器系のすごさ。力強さ!!!
声のBIGバンドです。

っていうか、ゴスペルってロックなんですな。

これ、もし、唄を趣味にしてる人(私のマイミクにもいますが)は、
是非一度聞いてみたほうがいいと思いました。
この感動はすごいよほんと。
滅茶苦茶ポジティブシンガーです。

ここらへんから、ドラムまで入り、もうすんごい状態。
ライブですよ普通に。

たぶん神様に聞いてほしいのでしょう、
上を向き、手を挙げて歌っています。
和田アキ子の唄コブシが100人ぐらいいる感じです。

GOD(神)の SPELL(言葉)=ゴスペル が由来ということで、

唄の間に、牧師さんの説教が入ります。
これがまた、おごそかとかいう雰囲気じゃなくて、
歌の合間の語り、みたいな感じでシャウトしてるんですわ

今日は、第二日曜日ということもあって、
その日は、ちゃんとした信者は「白」の服を着てきます。
あれー看護婦さんウェアがいる。そうか、持ち合わせがなくて代わりに着てきたのかな。

と思ったら!!!違う!

おおおおお! 一人信者がシャウトして倒れた!

そうか! 看護婦はこのために待機してたのか!

実は、珍しいことではないそうです。
え、珍しくないってどういうことよ。

何しろ、黒人は信心深く、しかも御説教を聞くのが大好きなので、心酔するらしく
それがまた、このようにライブ状態なもんだから、
興奮して、1日曜教会あたり、2,3人は普通に倒れるそうです。

で、1教会あたりで年間10人ぐらいは、そのまま死んでしまうのだそうです。
ええええええ。

でもそれで彼らは幸せだそうなのです。
役者が舞台の上で死にたいと願うように。

そんなゴスペルを、もう、参加というよりは最後、傾聴という感じで、聞いてきた後

食堂でソウルフードを食べました。
いわゆる、「白人の食べ残したもの」を
黒人が自ら工夫して調理したのが始まりと言われてて、
だから、全部火が通っているものばかりなのです。
DSC00758.jpg

レバー、フライドチキン、ポークチョップ(かなり骨だけ)
と、チーズマカロニ、野菜(切れ端)をトマトで似たもの(オクラも入ってた)
にコーンブレッド。
白人からは、小麦も分けてもらえなかったそうなので、とうもろこしでパンを作っていたそうです。

全員でしみじみいただきながら、終了。
DSC00759.jpg

一路、ミッドタウンのニューヨークヒルトンへ帰ってきました。

そして思ったこと。
すごい。ゴスペル。本場は。そして、申し訳ない・・・・昨日の日本人組の方々は・・・・
もうステージが違う、申し訳ないけど、そう思う。
日本語で唄うことで工夫をみせたとしても、乗り越えられない、何かがありますな。。
参加させてもらったのにすみません。

このツアー、参加してよかったです。

いろいろなことが見れたし、
いわゆる「本場は違うのだ」ってのを眼の前で見たのは、いい刺激になりました。

エネルギーに疲れて、スタバでぐったりと一休み。
DSC00760.jpg



もし、ゴスペルツアー、
ご興味ある方いらっしゃれば、手配してくださるスタッフさんをご紹介します(^^)
日本からくる人だけじゃなく、現地の人でもいいそうですよ。




スポンサーサイト
page top



管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック
トラックバック URL
Copyright © 2018 なべじゅん@NYおのぼり旅行中. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。