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なべじゅん@NYおのぼり旅行中
一人旅で喋る相手がいないのでここで喋る(^^)
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いきなりですが、
教訓。
「FIXした情報には、一切手を出すな!
 それは工夫でもなんでもなく、ただのリスク(とタスクの)創出だ」

という、ですね、
私にとっては
公私にわたり当たり前のことを再認識させてくれる事件発生。。。。

ゴスペル体験は、まず迎えに来てもらうところからスタート。
何しろ、ハーレムへ行くわけですから、
正直、単体行動の限界です。

そこで、今回縁あって、ハーレムで25年以上JAZZツアーをやってらっしゃる、
トミー富田さんをご紹介いただき、更にご自身が迎えに来てくれるというありがたさ。

#トミーさんは、4月26日付けのニューヨークタイムズで
 堂々と1面写真を飾る記事となっていました。
 日本人だけど、ハーレムのジャズやゴスペルを活性化させ、かつ逆に
 日本にもブッキングさせて、横浜や神戸などにハーレムの黒人を出演させた功労者だそうです

で、問題は待ち合わせのホテル。

日本のスタッフさんが、さんざん丁寧にオリエンテーションしてくださった場所は
「ヒルトンホテル」
書面にもそう書いていただいてました(ああもうしわけない・・)。
ホームステイ先からの行き方、降りる地下鉄の駅まで。

ところが、私は前日夜、一応念のため、
ホームステイマザーのlelahに
「明日、ヒルトンホテルで待ち合わせて、ハーレムに行くの。行き方これでいいよね?」
聞いてしまったのです。(いや、これがとにかく私が100%悪い原因)

すると、lelah曰く、
「この、待ち合わせ場所になってる”ヒルトンホテル”は割と高級だよ。
 セキュリティもしっかりしてるし。
 ハーレムに連れて行ってくれる人が、待ち合わせるような場所ではないのでは?
 近くに、”ヒルトンガーデンイン”というホテルがあって、
 駅も近いし、入口はいったところに、確かにこの紙に書いてあるような待ち合わせ場所があるから、
 たぶんそっちのことだよ」

あ、そうなんだー、聞いておいてよかったー!
などど思ったのが私の間違い!!!!

私が30分前に現地到着!ロビーにて待つ!
という離れ技に成功したにも関わらず、
待てど暮らせど、トイレに2回行っても、トミー富田さんは現れないのです。

・・・ん、ケータイに電話してみるかーー

と日本オフィスからいただいた番号に電話してみると

「あーーー酒井さん?!?!?!
 どこいるんですか?!?!僕ずーーーーっと待ってるんですよ!!!」

「え?ヒルトンですよ、僕ヒルトンいますよ! あなたもヒルトンにいるって?!?!
 僕は、レセプションですよ、奥の、レセプション、そんなところ一か所しかないんだから。
 トイレあるでしょ? え?そっちにもある?
 いや、僕はあなたを全然みかけてない!!」

「えー?えー? ガーデンイン?ガーデンイン?!?! それはヒルトンじゃないですよ!
 いいですか、ニューヨークヒルトン、ニューヨークヒルトンは1つなんです、
 6Aveですよ、6Ave。 ガーデンインなんか違うでしょう! そんな変なホテル!
 ヒルトンって名前がついてる?そんなところ名前だけ!ヒルトンじゃないんです!!
 僕はそんなホテルで待ち合わせしません! 
 ヒルトンですよ、ヒルトンっていったらニューヨークヒルトンしかないんですよ!!」

うっひゃーーーー!!
間違えた!!!

私が動くのも危険なので、迎えに来ていただき、(隣のブロックだった)
遅れること30分でゴスペル教室到着。。。

車の中では平謝りしっぱなし。
トミーさんはもう説教モード。
ニューヨークヒルトンを知らないなんてどうかしてる。
今日はこの後、誕生日の女性に花束を渡しにいく約束なのに、遅れるじゃなのー、とかとか。
本当に本当にすみません。。。

でもって、教訓なのでした。。


さて、ゴスペル教室といえば。

黒人の練習風景を拝見、とか参加、ではなく
現地に住む日本人の練習教室に参加、のスタイルでした。

今度ゴスペルの有名な大会があり、
日本人チームとして、初めて予選会を通過したのだそうです。
すごいですね。

ただし、先生はバリバリの黒人で、英語で教えます(^^;
今日はその先生の自宅でレッスン。
なにしろ遅れて行ったから、先に歌ってらっしゃる。

その声量たるや、マンションのエレベーターフロアに到着直後に
大音量で聞こえてきました。
すごいなーーこれ、日本だったら間違いなく近隣クレームだな。

で、挨拶したところ

「ようこそー 体験参加ですか。この面子に。 珍しいですね。
 今日は最終レッスンの2回目ですー、なので振付つけていきます。
 で、酒井さんはゴスペルをやったことある、と聞いていますので
 歌詞だけお渡ししますから、メロディは耳で聞き取ってついてきてくださいー(笑顔)」
 
「コンテストに向けての最終レッスンですから、
 すみませんけど、基本的にはメンバーのピッチでやっていきます。
 酒井さん向けにゆっくりは教えないスピードなので、着いてきてくださいねー(笑顔)」

ぬぉおおお、やったことあるって、あなた、日本での体験レッスン1回だけですよー

今説明してもしょうがない、歌詞に眼をやる。

「神様はすばらしい
 神様はすばらしい
 なんて なんて素晴らしい
 全てを包む 
 尊き御名を
 なんて なんて素晴らしい」

あっ歌詞は日本語なのね。

え、あ、日本人であることをむしろコンテストでアピールする方がいいということで
そういう設定なんですか。え、あ、2番目はこれを英語で歌うから問題ないと。了解了解。

そして、怒涛の怒涛の怒涛のごとく、ついていくレッスンが始まった。

ゴスペルって、叫ぶんですよ。叫ぶような唄。

どうしよう、大変だ、ついていくの、
ええと、何か楽しいことに転嫁させながらついていくようにしよう
ええとええと、そうだ!「大声クイズ」のつもりで!

「これは大声クイズだ」と思ってから、俄然音が頭に入ってくるようになった

「神様は素晴らしいーーー!!!、
 かぁみぃさぁまぁは、すばらしいいいいい!」

ああ、今ウルトラハットがあったら、間違いなく解答権は私のものだ。


黒人の先生。
べりーふぁにーな人です。

歌詞が日本語のせいか、ちょいちょい指導にも日本語を入れてくる。

「OK、あぁたぁまぅかぁら、くぅだぁさぁいぃ (頭からください)」

「no、もともぉぅと、くぅだぁさぁいぃ (もっと、※声をだして※ください)」

この2つと、うまくいったときの

「やたー!! やぅったぁあー! すぅべぇきぃです (やったー!素敵です!)」

がメイン日本語。
特に「やったー!」を連発してくる。
なんか、ドラマHEROを見て、影響を受けたのではないかと思われる。(^^)


で、15時から18時まで3時間、これをやり続けたのだった。
1曲制覇。これ、もし日本で唄ってるライブがあったら、飛び入り参加はできるぐらいになった。


で、ですね、写真が一枚もない。

それは・・・ 待ち合わせ場所間違いのショックで、うっかり撮る気を忘れてしまったからなのだ・・・

まぁ、練習風景なんで、撮ってもあれでしたが。(^^;
相当なカロリーは消費したと思われますな。

レッスン終了、”ニューヨークヒルトン”ホテルまで送っていただき、

気分を変えて、美しい景色を見に行くことに決定!
世界で最も美しい駅の1つと言われる「グランドセントラル」駅 と
いよいよ
NYC上最も高層な「エンパイヤーステートビル」へ、マンハッタンの夜景を見に行くことにした(^^)




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